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妊娠中の腰痛
妊娠中は、日に日に大きくなるおなかの影響で腰に負担がかかり腰痛が起こりやすくなります。
短い期間で体重が増加するため、筋肉にとっては相当な負担になります。
さらにリラキシンと呼ばれるホルモンの影響でも腰痛が起こりやすくなります。
リラキシンは産道を確保するために骨盤の靭帯を緩める働きがあります。骨盤が緩まるということは骨盤が歪みやすく腰痛を引き起こす原因となります。
この骨盤の緩みは産後しばらく続きますので、お産をしたらかといって腰痛のリスクはなくなりません。
むしろ、産後は子育ての忙しさで腰痛を訴える人が多くなります。
妊娠中は、適度に身体を動かすことで体を鍛えて、産後は広がった骨盤を元に戻して、妊娠中同様に身体を動かすことが大切になります。
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- 2013/07/31(水) 13:52:44|
- 腰痛
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病院へ行くべき腰痛
腰痛になってしまった場合、よほどのことがない限り病院へ行く必要はありませんが、症状が2週間以上続く場合は一度病院で診てもらった方がいいでしょう。
「この痛みいつまで続くのだろう?」「怖い病気の影響なのだろうか?」と不安に思うことが事が症状を長引かせてしまうことがあるため不安に思ったら早めに病院へ行かれることをお勧めします。
自分で解決しようとせずに、まずは何が原因で腰痛が起こっているのか知ることが大切です。
- 2013/07/21(日) 13:21:27|
- 腰痛
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椎間板ヘルニア
椎間板ヘルニアはタイプにより自然消滅することが分かっています。
これは体の免疫機能の働きによるもので細胞マクロファーじがヘルニアを異物とみなして食べていたのです
ヘルニアで手術を受けたことのある人は多いと思いますが、これからは手術ではなく、まずは保存療法で様子を見ることになります。
手術となるけーすは痛みが酷く日常生活に支障がでる場合です。
- 2013/07/05(金) 13:37:53|
- 腰痛
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